【2月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


「麦踏み」


 二月の別名「如月」は、「衣更着:衣服を更に着る」と言うのが語源の一つだそうです。表門階段のプランターのお花も、冷たい風に耐えながら春の訪れを今か今かと待ち望んでいるようです。三日が節分、四日が立春。まだまだ寒いとは言え、日の入りも暮れに比べてずいぶん遅くなってきました。立春もすぐそこまでやってきています。子どもたちが進級・進学を迎える春ももうすぐです。
 さて、みどり野幼稚園でも、ぽつぽつインフルエンザ等風邪の症状で欠席する子どもが見られるようになってきました。園ではこれまで以上に喉を潤し、手洗いの励行に努めてまいりますが、どうぞご家庭におきましても、予防のためのご配慮をお願いいたします。

 麦踏み

 そよぐ午後には麦を踏む
 細く伸び出た麦の芽を
 麦は踏まれて強くなる
 踏まれて踏まれて強くなる

 踏みにじられて萎れても
 いつしか必ず立ち上がる
 筋肉を伸ばして胸を張り
 威風堂々揃い立つ

 何度も何度も踏まれても
 命の熱は砕けない

 嵐にも土砂降りの中にも麦は踊る
 生きる姿勢は揺るがない
 生きて生きて生き抜いて
 明日の夢を紡ぎ紡ぐ

 麦は踏まれて強くなる
 踏まれて踏まれて強くなる
 踏まれて育った青麦は
 勝者の黄金を身に纏う

 四方健二作(詩集:雫より)


 ところで、以前、私の知人が海老名のある保育園で麦踏みをしている光景を目にされたそうです。まだ10㎝くらいの麦の芽を蟹の横歩きのように踏んでいく麦踏み。今は、なかなか見られなくなってしまいましたが、全身の筋肉が次第に萎縮し衰えていく『進行性筋ジストロフィー』と闘う詩人、四方健二(よも けんじ)さんが、死と隣り合わせの命と向き合い続ける彼ならではの感性で「麦踏み」を詩に表現しています。
 踏まれて強くなる麦。
 麦踏みをしないと、麦はひょろひょろと丈ばかり伸びて、実を結ぶと頭が重く折れてしまうと言われています。麦踏みをする日本の麦は、背は低いけれど茎が太くて丈夫に育つのだそうです。
 今や子どもを育む上で「愛の鞭」なんて通用しない時代かもしれません。でも、雨や風に弱く、自分の実りの重さに耐えられない麦では仕方ありません。太くて強い麦、実りの穂が大きい麦を育てていきたいものです。
幼稚園の2月は、2日(木)に豆まき、そして、全園児を対象に年長さんが活躍する「郵便屋さんごっこ」が8日(水)の配達を最後に終了し、21日(火)24日(金)には年中さんの「お店屋さんごっこ」が年少さんや職員を招いて行われます。クラスや学年の枠を越えて、たくさんのお友だちとかかわり、ドキドキワクワクしながら思い切り楽しみます。
 2月も子どもたちの育ちに向けてお力添えのほどよろしくお願いいたします。


【1月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


新年明けましておめでとうございます


 2023年も穏やかな年明けとなりました。皆様におかれましてはご家族で和やかなお正月を迎えられたことと存じます。
 今年は、十干の最後にあたる「癸(みずのと)」と、十二支の4番目にあたる「卯(う)」を組み合わせた「癸卯(みずのとう)」の年。「癸」は次の新たな生命が成長し始めている状態を意味しており、また、「卯」は穏やかなウサギの様子から、安全、温和、ウサギのように跳ね上がると言う意味があり、卯年は何かを始めるのに縁起がよく、希望があふれ、景気回復、好転するよい年になると言われています。したがって、今年の干支「癸卯」は、これまでの努力が実を結び、勢いよく成長し飛躍するような年になると考えられています。是非とも、様々な制限に縛られることのない年になってほしいものです。
 ところで、ウサギにまつわることわざの一つに「ウサギの登り坂」があります。ウサギの後ろ足は長くて坂を登ることが得意であることから、ウサギにとっての登り坂はまさに好条件で、物事が順調に進みやすいような環境であることを例えたものです。幼稚園においても、子どもたちにとって安全で安心できる場づくりに努め、伸び伸びと自分を表現でき、よさが発揮できる環境を整え、子どもたちがこれまで身に付けてきた力をいっぱいに発揮しながら、「できた!」「わかった!」体験をさらに重ね、自信と勇気を胸に、よりよい自分を目指して頑張る子どもたちの姿を、皆様とともに見守り支援してまいりたいと思います。どうぞ、引き続きお力添えをいただきますようよろしくお願いいたします。
 さて、昨年の12月、園庭で3年ぶりに餅つきができました。湯気が立ち上る餅米がお餅に変身する様子を目をまん丸にして見ていた年少さん。お友達の「よいしょ!」の掛け声に促され餅つき体験を楽しんだ年中さん。重い杵を力一杯振り下ろし、その感触や音を楽しんだ年長さん。以前のように、お父様方に餅つきを手伝っていただき、お母様方に搗き上がった熱々のお餅をちぎってお雑煮にしていただくことはできませんでしたが、今回、子どもたちに餅菓子(磯辺巻き)を用意しました。また、搗いたお餅は、職員で丸め鏡餅にして、早速、玄関や子どもたちのお部屋に飾りました。「鏡餅」は、新年の神様である「年神様」の居場所となるそうで、お迎えした年神様が、きっと、みどり野幼稚園の子どもたちに、新しい年の幸福や恵みとともに一年分の力を授けてくださることでしょう。
 1月の行事は、子どもたちが楽しみにしている「人形劇(影絵):ぶんぶくちゃがま 他」や、お家の方々にご参観いただく「音楽会Part2」が予定されております。
 どうぞ、令和5年(2023年)が、皆様にとって明るく健康に恵まれた幸せな年になりますように・・・。

【12月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


行く年 2022年!

 はらはらと冷たい風に舞う色とりどりの葉が、路地を美しく織り染める頃となりました。今年も残すところ一月。月日の経つのが年々早く感じられる今日この頃です。先日、こんな記事を目にしました。「一年が過ぎ去る速さの感じ方は、一年の1を分子に、その人の年齢を分母にした値に相当するもので・・・(中略)・・・ 例えば5歳の子どもだと分母が5、分子が1の1/5となり0,2秒に、50歳の大人だと1/50なので0.02秒に感じられる・・・ 」早速、自分の年を分母にして試してみて・・・・妙に納得してしまいました。
 いよいよ音楽会が迫ってまいりました。どのクラスも発表に向けて気持ちを高め、一生懸命練習に励んでいます。当日を元気に迎え、頑張ってきた練習の成果が発揮できますよう、どうぞ、お子様の体調管理をよろしくお願いいたします。

 さて、先日、赤い羽根の募金にご協力いただいた皆様のお気持ちを振り込んでまいりました。今年は合計10,422円を共同募金会にお届けいたしました。そこで、この「赤い羽根共同募金」にまつわるプチ情報をいくつかご紹介したいと思います。

 【その1】「赤い羽根共同募金」の羽根は、どうして赤色なの?
  → 「赤い羽根」は、勇気と良い行いのシンボル!
 アメリカの先住民族は、いろいろな色の羽根かざりを頭などにつけていましたが、羽根には色によって意味がありました。勇気のある行いや、良いことをした人が、「赤い羽根」をつけていたそうです。

 【その2】「赤い羽根」以外の色の募金は?
  → 「緑の羽根」は森林づくりに、「青い羽根」は海で事故にあった人を助けるために、「水色の羽根」は水難遺児の支援に、そして、「白い羽根」は青少年赤十字の活動に使われる募金!
 最近では、ピンクリボン(乳癌の啓発)やオレンジリボン(子どもの虐待を防ぐ)など、リボンをシンボルとした募金活動も増えてきています。

 【その3】「赤い羽根共同募金」のお金は、どんなことに使われるの?
  →私たちの住む町で、助けを必要としている人のために使われます!
 お年寄りや障がいのある人、子育て中の人など、暮していくのに助けが必要な人たちのために使われています。「赤い羽根共同募金」は、英語で「コミュニティ・チェスト(Community Chest)」地域の貯金箱として、地域の助け合い活動に使われているそうです。

 最後になりましたが、行く年2022年(令和4年)も、まだまだ収束されないコロナ渦ではありましたが、皆様のご理解ご協力を仰ぎながら園の活動を進めてまいることができました。みどり野サポーターズとしてお力を貸してくださった皆様はじめ、全ての保護者の皆様、そして、地域の皆様の温かいご支援のお陰です。心より感謝申し上げますとともに、迎える新しい年が、皆様と子どもたちにとりましてよき年となりますようお祈り申し上げます。
 新しい年もどうぞご理解ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

【11月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


みんなで見守る子どもたち

 朝晩の冷え込みに、秋晴れの昼間の日射しが心地よく感じられる頃となりました。
 さて、10月8日(土)の運動会、昨年度に引き続き、保護者の皆様のご理解ご協力のもと、みどりっ子広場で無事に開催することができました。当日は、前日まで降り続いた雨にみどりっ子広場のグランド状態が心配でしたが、早朝から職員皆で水たまりの水を吸い取り、砂場の砂を撒くなどして、どうにか開催の時刻に間に合わせることができました。保護者の皆様には、大変ご心配をおかけ致しました。天気予報ではもう少し晴れ間が期待できるかと思っておりましたが、保護者の皆様の温かい拍手、力強いご声援で、運動会を盛り上げていただき、子どもたちは練習の成果を伸び伸びと発揮し、クラスのお友達との仲間意識を高め、その絆を子どもながらに感じ取り、自分のためだけでなく仲間のために力を出し切る気持ちよささえ感じながら、夢中になって演技競技に取り組むことができました。この大きな行事をやり遂げ、さらに自信をつけた子どもたち。この先の活動でも、自らに挑戦するたくましい姿を見せてくれるものと信じています。ありがとうございました。
 10月20日(木)には、幼稚園創立記念式をホールで行いました。幼稚園の21歳のお誕生日を幼稚園のみんなでお祝いし、今年度は園章について、幼稚園の名称の頭文字が腕を組んだ形で描かれていることを教えてもらいました。さらに、お招きしていた音楽大学の学生さん達によるユーフォニアムやチューバの演奏を、手拍子や歌声を乗せながら楽しみました。
 そして、恒例のお芋掘りに10月24日(月)に年中さん、10月25日(火)の年長さんは10月28日(金)に延期となりましたが、10月27日(木)には年少さんが出かけてきます。どうぞ、お子様からお芋掘りの様子などを聞いていただき、お家に持ち帰った秋の実りを、ご家族の皆様で楽しみながら味わっていただけたらと思います。
 11月2日(水)には、3年ぶりに全園児で観光バスを連ねて八景島シーパラダイスへ「秋の遠足」に出かけてまいります。ご都合をつけてくださったみどり野サポーターズの皆様にお力添えをいただき、クラスの子どもたちみんなを見守りお世話をしていただきます。
 子どもたちは、皆それぞれに特性もあり、成長のペースも違います。また、その時々の気持ちの持ち様や体調によっても、そして、場所が異なることによっても、普段と違った姿を見せます。その全てを丸ごと受け止め、保護者の皆様と一緒に温かく見守り支えてまいりたいと思います。そして、様々な場面で見られる子どもたちの頑張りや成長の姿を、自分の事のように喜び認め合える、そのような幼稚園風土を大切に醸成してまいりたいと存じます。11月はその他、「年中さんの日曜参観」「一日動物村」「勤労感謝の集い」など、行事が盛りだくさんです。それぞれの行事や活動を通して、子どもたちの自信に満ちた笑顔がたくさん輝きますよう、子ども一人ひとりの育ちを皆様とともに認め、たくさん褒めてまいりたいと思います。皆様のご理解とご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

【10月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


子どもたちの実りの秋

 朝夕の涼風に、秋の訪れを感じる頃となりました。
 今年は、9月10日(土)が『中秋の名月』、十五夜でした。当日は、お天気にも恵まれ、光り輝く美しいお月様をめでながら、秋の気分に浸る一時をもつことができました。私はお供えの用意もせず眺めただけでしたが、お供えする月見団子、ススキ、供物(野菜や果物)のひとつひとつに意味があるのだそうです。月に見立てたその丸い月見団子は、それを食べることで健康と幸せが得られると考えられ、ススキは、作物や子孫の繁栄を見守ってくださる月の神様の代わりとなるものとして、また、その鋭い切り口が魔除けになると考えられました。そして、別名「芋名月」とも呼ばれる十五夜に、供物として里芋やサツマイモなど、加えて旬の野菜や果物も供え、収穫を祝い感謝する風習となり、こうした由来が、現在のお月見団子やススキと言ったお供え物に受け継がれているのだそうです。平安時代に中国から伝わったと言われている中秋の名月をめでるお月見の風習。お子様と一緒に美しい中秋の名月を眺めるだけでも素敵な体験ですが、せっかくなら日本の四季の行事として、それぞれの由来や意味のあるお供え物を用意して、より豊かに楽しんでみてはいかがでしょうか。
 さて、幼稚園では、10月8日(土)の運動会に向けて、各学年クラスともに、練習や準備が始まっています。園庭やみどりっ子広場では、子どもたちの力いっぱい走る姿、力いっぱい声を出してお友だちを応援する姿、音楽に合わせて笑顔いっぱいに踊る姿、競技の結果の勝ち負けに一喜一憂する姿etc.・・・今の自分を越えようと頑張る子どもたちの姿がいっぱいです。
 子どもたちは皆、友だちとの関わりの中で、たくさんのことを体感し、自らの課題(苦手なこと)に気づき、それに挑みながら、中身の濃い充実した秋の園生活を送っております。まさに、子どもたちにとっての「実りの秋」。目に映る風景や肌に感じる風、聞こえてくる虫の声、美味しい秋の食べ物とともに、幼稚園での友だちや先生との触れ合いの中で育まれる心情も含め、五感にいっぱい訴える「秋」にしてまいりたいと存じます。
 どうぞ今後ともお力添えいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

【9月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


大きな育ちに向けて

 いよいよ二学期が始まります。夏季保育では、子どもたちの元気な姿、可愛い声が園いっぱいに広がり、みどり野幼稚園にいつもと変わらない活気が戻ってまいりました。  また、皆様のご理解ご協力の下、「みどり野夏祭り」を3年ぶりに開催することができました。感染症対策を図り、一部出店や内容も縮小し、時間差を設けた学年ごとの開催となりましたが、皆様と楽しい一時を過ごせました。ありがとうございました。
 さて、この夏休み、いかがお過ごしでしたでしょうか。実に暑い夏でした。連日のように熱中症アラートが発令され、体温より高い気温が日本各地で記録されました。また、感染症陽性者数の増加が懸念される中ではありましたが、マスクを上手に着用しながら、皆様のお住まいの地域や久しぶりに帰省された先で、夏の行事も楽しまれたのではないでしょうか。ご家族でたくさんふれ合い、この夏の新たな出会いや関わりの中、子どもたちは身体も心も大きく成長されたことでしょう。
 幼稚園の夏休み行事も、一学期終業式の翌日7月21日(木)に、年長さんの「お楽しみ会」が行われました。なかなか収束されないコロナ禍にあって、今年も幼稚園でお泊まりをすることは叶いませんでしたが、クラス対抗ゲームやスイカ割り、宝探し、みんなとの初めての夕食、キャンプファイヤー、花火と、子どもたちの笑顔がはじけ、元気な声が飛び交い、思い出に残る「お楽しみ会」となりました。お子様の送り迎えや準備等、保護者の皆様にご協力いただきありがとうございました。この活動の様子は写真を添えて本園のホームページ「グリーンズノート」の中でも紹介されております。是非ご覧ください。
 二学期は運動会や音楽会と言った大きな行事が待っています。その内容につきましては感染症等の状況を鑑み柔軟に対応してまいりますが、子どもたちの行事に向かうその過程での葛藤や頑張り、そして、やり遂げた際に味わう感動や自信は、子どもたちを大きく育くみ成長させます。その一方、行事を前にして、子どもたちの精神的プレッシャーや心身にかかる負荷、また、その感じ方もそれぞれ違います。この二学期の園生活が、その子なりの育ちを促し成長に繋げていくことができますよう、是非とも保護者の皆様にお力添えをいただき、その時々のお子様の姿をしっかりと見つめ、見守り、そして、励ましながら進めてまいりたいと思っております。
 今後とも子どもたちの安全安心を第一に、充実した園生活となりますよう力を尽くしてまいります。今学期もどうぞよろしくお願い申し上げます。

改修工事をしました!
☆照明のLED化を完了しました
  本館と新館、そして、ホール、別館の全てのお部屋、廊下、階段の照明のLED化を進めました。
☆トイレの衛生環境整備工事を進めました☆
  トイレと流しにかかわる屋内外の配管を、カメラを設置しながら高圧洗浄をかけると ともに、男児小便器の尿石剥離を行いました。また、本館・新館トイレの内壁天井の塗 装、さらに、既存の床の下処理をしたうえで床材を新しく張り替え、床の乾式化を進め ました。今後とも、子どもたちの安全安心、そして、快適な園生活に向けて、設備改修及び維 持に繋げてまいりたいと存じます。

【7月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


健やかな成長に向けて

 早いもので、1学期最後の月を迎えます。本格的な夏の到来です。身体がこの暑さに慣れていないこともあり、このところ体調を崩されての欠席が目立ってきております。どうぞお子様の体調や健康管理を引き続きよろしくお願いいたします。
 さて、しばらくコロナ禍で設置できていなかったプールが、今年度、園庭に2基設置され、基本的な感染症対策を講じてのプール・水遊びが始まりました。保護者の皆様には、プール・水遊びに参加するにあたり、十分お子様の体調をご覧になっていただき、日々の参加可否のご記入をよろしくお願いします。
 ところで、6月はお子様の健康診断を進めてまいりました。内科検診、歯科検診、そして尿検査の結果をお子様の健康な体作りに、是非、活かしていただきたいと思います。
 内科及び歯科の園医さんから次のようなお話をいただきました。

 全般的に鉄分の不足が気になります。成長期の子どもにとって、鉄分は重要な役割があります。不足による貧血は、学力の低下や不機嫌・不活発などの精神バランスにも影響を及ぼします。
   みどり野幼稚園内科園医 ほしの小児クリニック 星野千代江先生
   ℡910ー3303 〒224ー0001都筑区中川1-19ー1(地下鉄ブルーライン中川駅そばOSビル4F )

 昨年度の乳歯の虫歯が治療されていないお子さんが目につきました。コロナ禍であっても、万全の対策をどの歯科医も講じています。永久歯に影響を及ぼしますので治療をお勧めします。
   みどり野幼稚園歯科園医 ムラマツデンタルクリニック 院長 村松宏晃園医先生
   ℡912ー6846 〒224ー0001 都筑区中川1-20ー18 エバーラスティング201号

 7月5日(火)は、七夕音楽集会がホールで行われます。保護者の参観はありませんが、舞台に立ってお友だちの前で発表できた自信を、この先の成長に繋げてまいりたいと思います。どうぞ、楽しみに当日が迎えられますよう、お子様に励ましの言葉を掛けてあげてください。

【6月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


子どもたちの成長を見守って

 5月は個人面談、保育参観・学級懇談会、引き取り訓練、親子遠足・・・と、次々と続く様々な園行事にご協力いただきありがとうございました。大型連休後、慌ただしくしている間に、すっかり木々の緑も濃くなり、初夏を感じる頃となりました。

 子どもたちも、入園・進級から2ヶ月が過ぎ、個人差はありますが、幼稚園の生活や新しいお部屋やお友だち、そして、先生や園職員にも少しずつ慣れ、明るい声が響き、笑顔がたくさん見られるようになってまいりました。5月は保護者の皆様にもお子様の園生活の姿をご覧になっていただく機会が多くありましたが、集団の中で過ごすお子様の様子はいかがでしたでしょうか。
 朝、表門に立って登園する子どもたちを迎えておりますが、その姿もこの2ヶ月でずいぶん変わってきました。歩きで登園されている皆様には、一昨年まで靴箱までお家の方にお子様を見送っていただいておりましたが、昨年から、坂の途中のゲートでお子様の背中をそっと押して見送っていただき、裏門から登園されている皆様には、裏門でお子様を見送っていただいております。当初、お家の方と離れられなかった子どもたちも、覚悟を決めたようにお家の人に手を振って一人で靴箱に向かう姿が見られるようになりました。中には、表門で「行ってきます!」と元気に挨拶を交わしながらお家の方と別れて、たくましく一人でまるまる坂を上がっていく子どもの姿まで見られます。日一日と成長していく子どもたちに驚かされるとともに、お子様を励まし自立を促してくださっている保護者の皆様の陰ながらのお力添えに、頭が下がります。また、園バスを利用されている皆様にも、園バス利用の約束をしっかりと守ってお行儀よく待ってくださっていると、バス乗車の職員から毎日のように聞いております。このように、皆様のご協力を得ながら、お子様の成長を共に見守ることができ、園としても大変有り難く、そして、心強く思っている次第です。

 さて、今年は、事務室横の畑に年長さんが夏野菜を植えました。これから一生懸命お世話をする年長さんの思いに応えて、たくさんのミニトマトやきゅうり、茄子やピーマンが美味しく実ることでしょう。 また、5月13日(金)、年長のみんなで、理事長先生がご住職をされているお寺に伺って、幼稚園唯一の仏教行事「花祭り」を体験してまいりました。この日、年長さんがいただいた甘茶を、年中・年少さんも、後日、幼稚園で甘茶を沸かし、昼食時にいただきました。普段、口にするお茶と違う甘いお茶に子どもたちの反応も様々だったようです。

 6月1日は衣替えです。爽やかなブルーグレイの夏服に着替えた子どもたちの可愛い姿に会えるのも楽しみです。6月は歯科検診・内科検診・そして尿検査と保健に関わる行事が予定されています。お子様の健やかな成長を皆様とともに見守ってまいりたいと存じます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

【5月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


地域(まち)に愛される子に

 風の音、草花の香り、そして、木々の息吹までが聞こえてくるような季節となりました。今年も、鯉のぼりが園庭の中空を、園児達を愛しみ見守っているかのように悠々と泳いでいます。
 園では、早速、給食やお弁当が始まりました。園内・園庭巡りも終わり、元気に外遊びや園舎内での遊びを楽しんでいる子どもたちです。先生やお友だち、幼稚園のお部屋など、新しい環境にも少しずつ慣れてきました。ご家庭でのお子様の様子は如何ですか。一日も早く集団生活に慣れ、安心して園生活が送れますよう、子ども一人ひとりに寄り添い、よりよい支援に努めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 さて、 子どもたちは、学校(幼稚園)・家庭・地域(まち)、この三者が一体となって見守る中で、安全安心に、そして、健やかに成長していきます。特に、いつ何時襲ってくるかわからない災害、そのようなとき、地域(まち)の方々とのつながりが何よりも重要となってきます。そのためにも、私たち一人ひとりが社会マナーやルールを守って生活することが大切です。
 幼稚園に通う子どもたちには、毎日の幼稚園の行き帰りなど、普段の何気ないその場その時を捉えていただき、周りに迷惑のかからない歩道の歩き方やバス停での待ち方など、お家の方の一言や手本となる姿から、無理なく社会マナーやルールにふれさせていきたいものです。 
 また、猛スピードで走り去る自転車に怖い思いをされたことはありませんか。歩行者を優先に歩道の端を徐行(いつでも止まれるようなスピード)して走るといった交通ルールに則ったお家の方の自転車に乗る姿から、子どもたちは正しく安全な自転車の乗り方を学んでいきます。
 地域(まち)の方々に見守られ、地域(まち)とともに生きる子どもたちです。社会マナーやルールを守り、地域(まち)に愛される子どもたちを、皆様とともに見守り育んでまいりたいと思います。

 5月からは園の活動も本格的になります。全日保育も始まります。個人面談、保育参観、親子遠足、花祭りなど、行事も盛りだくさんです。年長・年中さんは「みんなでABC」も始まり、年少さんは担任と違う先生との初めてのお歌の時間「うたいましょう」も始まります。保護者の皆様には、5月は園の行事にお出掛けいただくことが度重なります。どうぞご協力のほどよろしくお願いいたします。

【4月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


ご入園、ご進級おめでとうございます

 今春の桜も美しく咲きこぼれ私たちの目を喜ばせてくれましたが、冷たい雨に花びらが舞う中、早くも小さな若葉が芽吹き春本番を迎えました。

 さて、この春の佳き日、みどり野幼稚園197名の園児たちの令和4年度の幼稚園生活がスタートいたしました。みどり野幼稚園に新しく入園されたお友だち、1年上の学年に進級したお友だち、ご入園・ご進級おめでとうございます。今年度は、年少組3クラス57名、年中組3クラス77名、そして、年長組3クラス63名の9クラス編成で始動いたしました。幼稚園のみんなには,お友達をたくさんつくって、いっぱい遊んで、たくさんの人や物にいっぱいかかわって、学んで、元気いっぱい幼稚園生活を楽しんでほしいと思っています。

 ところで、保護者の皆様におかれましては、新型コロナウィルス感染症対策に追われる毎日を送られていらっしゃることと存じます。この度の入園式及び進級・入園式,始業式も、一昨年、昨年度に引き続き、対策をとりながら、様々な制約の中で執り行わせていただきました。お子様の晴れの姿を見守りたい保護者の皆様のお気持ちを思いますと、大変心苦しい思いでございます。ご理解ご協力いただきありがとうございました。子どもたちはお家の方の大きな励ましの下、この幼稚園生活でたくさんのことを学び、たくさんのことができるようになります。そのようなお子様のがんばりを大いに認め励ましていただくとともに、皆様と私たち職員とで、手に手を取り合いながらお子様の健やかな成長を支え導いていけたらと思っております。

 本年度も充実した幼稚園活動が展開できますよう、職員一同、力を尽くしてまいります。皆様のますますのご理解・ご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

【3月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


年度末を迎えて

 令和3年度も残すところ一ヶ月となりました。
 この一年も昨年に引き続き、新型コロナウィルス感染症に振り回され、子どもたちはマスクの毎日、楽しいはずの昼食も友達とパーティションで区切られて黙食、さらに、楽しみにしている園行事も多かれ少なかれ制約の中での実施を余儀なくされました。そして、園でも感染症対策に努め、感染症発症の際は休園措置をとるなど、お子様を安心して通わせていただけるよう努めてまいりました。このような中ではありましたが、皆様の温かいご支援により、子どもたちは、日々、お友達や先生方と深くかかわり合い、それぞれに成長した姿を見せてくれました。担任の手を借りなくても友達と声を掛け合いみんなで遊びを楽しむ年少さん、自分から友達に助けを求めたり、教え合い高め合ったりして製作活動を進める年中さん、自らの課題に粘り強く挑戦し、達成した喜びを先生や友達と分かち合う年長さん、これら子どもたちの成長の姿を、担任が残す毎日の記録をもとに共有させてもらっています。

 さて、北京オリンピックでは、手に汗を握る熱戦が繰り広げられました。その中でも、前人未到の4回転半に挑み続けた羽生結弦選手の超人的な精神力、そして、これまでの壮絶な練習、その努力の日々に思いが巡ります。

 ところで、ラグビー選手として以前大活躍された五郎丸選手をご存知でしょうか。キック前の一連のルーティンポーズでその当時注目を集めました。彼が日本代表候補選手として合宿に参加していたその頃、代表監督ジョン・カーワンと次のようなやりとりがあったそうです。
 ある日のミーティングで「過去、今、未来」と書かれたホワイトボードを前に、「過去は変えられるか」と問われ、「変えられません」と答えた五郎丸選手。続いて「未来は変えられるか」と聞かれ、今度は「変えられます」と答えたところ、「違う。おまえが変えないといけないのは今だ。今を変えなければ、未来は変わらない。」監督のこの言葉が、五郎丸選手の心に稲妻のように走ったそうです。そして、五郎丸選手がさらに語っています。
 「継続なしにたくさんのものを得ることはできません。あきらめることは簡単ですが、あきらめて得られるものは後悔だけです。」と。
 人間は5千通りの可能性をもって生まれてくるそうです。私たちは、「今」を大切にしながらまっすぐな心で自らを見つめ、様々な「人」や「もの」「こと」に積極的に関わる子どもたちの中に芽吹く可能性を、大切に見守っていきたいと思います。

 3月17日(木)には、82名の年長の園児達が夢と希望に胸をふくらませ本園を巣立っていきます。これまで培ってきた力、成長してきた自分を信じて、最高の笑顔で胸を張って小学校の門をくぐってほしいと思います。
 令和3年度も皆様の温かいお気持ちに支えられ、無事に終えることができます。ありがとうございました。どうぞ来年度も引き続きご理解ご協力のほどよろしくお願いします。

【2月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


「ビタミンJ」

 今年は例年以上に寒さの厳しい毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 お陰様で、園に子どもたちの元気な声が響き、明るい笑顔が溢れています。しかし、全国に猛威を振るっている新型コロナウィルスオミクロン株がひたひたと迫り来る中、本園でもご家族が罹患され、お休みしているお子さんもいます。皆様には必要に応じ状況を正しくお知らせするとともに、区保健所と連絡をとり、適切に対応してまいりますのでどうぞご安心ください。園といたしましても、引き続き感染症対策に努めるとともに、ウィルスが喉に付着するのを少しでも防げるよう、子どもたちにはこまめに水を飲むよう声をかけているところです。
 さて、暮れの2学期終業式に、「できるようになったことや頑張ったことを振り返って、かっこいい自分をお家の方にいっぱい褒めてもらおうね」と子どもたちに話しました。そして年明けの3学期始業式に、お家の方にいっぱい褒めてもらえたかどうか尋ねてみたところ、どうも反応が今ひとつでした。子どもたちには話の内容が難しくて伝わらなかったのかもしれません。
 実は、日本の子どもたちの「私は頑張っている。私ってすごい!偉い!」と思う気持ち、つまり「自尊感情」が、世界の他の国の子どもたちのそれと比べ、圧倒的に低いことが社会的にも大きな問題となって久しくなります。
 では、この「自尊感情」を子どもたちに身に付けさせるためには何が必要なのでしょうか。 以前、目にした研究雑誌に、当時、大阪教育大学にいらした園田雅春教授が次のように述べられていました。
  『野菜や果物を食べてビタミンを摂取するように、親の言葉で子どもの自尊感情は育つ。 自分の存在そのものに対する揺るぎない自信を高める。ここが子育てのツボ です。
  ぼくは周囲からのプラスの言葉を、自尊感情の頭文字をとって「ビタミンJ」と呼んでいます。』

 ご承知のとおり、私たち人間はビタミンを自分自身でつくり出すことはできません。食物などから摂取するしかありません。「自尊感情」が育つには「ビタミンJ」が必要であり、他のビタミン同様、自分自身の力でつくることはできません。親を中心とした周囲からのプラスの言葉、つまり、「褒められる」ことが必要だと園田教授は説いています。私も、この考えこそが子育ての原点だと考えています。
 今年度4月以来、「元気・勇気・根気・やる気」の4つの「気」を育むと言った視点で、園で見られる子どもたちの姿を支援してまいりました。また、挨拶の上手な子どもを育んでまいりました。今後、さらにこれらの視点から子どもたちの「自尊感情」が育つよう職員皆で力を合わせて取り組んでいく所存です。そのためには、「ビタミンJ」が不可欠です。もちろん私たち職員も、子どもたちの頑張りや友達に向ける優しい思いやりの気持ちなど、見逃さないよう努め具体的に褒めてまいります。保護者や地域の皆様にもプラスの言葉を機会あるごとに子どもたちにかけていただけますようお願いいたします。

【1月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


新年明けましておめでとうございます

 神々しく輝く元旦の陽の光とともに新しい年が明けました。
 昨年も一昨年に引き続き、何かと制約のある中、園の活動にご理解ご協力を賜りまして誠にありがとうございました。令和3年を無事に乗り越えることができましたのも、保護者及び地域の皆様の温かいご支援のおかげと感謝しております。本年も子どもたちの健やかな成長に向けて、職員一同、全力で努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、2022年は寅年。本来の干支で言うと壬寅(みずのえとら)。本来の干支とは・・・?
 12種類の動物になぞらえた十二支こそ、その年の干支と思っていた私は、干支と十二支の違いについて調べてみました。すると、この十二支を「干支」として用いても差し支えないそうですが、本来は「十干(じっかん)」と「十二支」を組み合わせたものを指すそうです。そして、その「十干」とは、甲(こう:きのえ)、乙(おつ:きのと)、丙(へい:ひのえ)、丁(てい:ひのと)、戊(ぼ:つちのえ)、己(き:つちのと)、庚(こう:かのえ)、辛(しん:かのと)、壬(じん:みずのえ)、癸(き:みずのと)の総称で、もとは1から10までのものを数えるための言葉なのだそうです。したがって、今年2022年は十干で言うところの第9位の「壬」の年、そして、十二支では「寅年」なので、これらを組み合わせて、「壬寅(みずのえとら)」となるのですね。
 また、十二支や十干は数や方角だけでなく、それぞれ独自の意味をもっているそうで、今年の「壬」は第9位の他にお腹に子どもを宿す「妊」の一部であることから「はらむ」「生まれる」と言った意味を、そして、「寅」はもともと「演」が由来といわれ「人の前に立つ」、演と同じ読みの「延」から「延ばす・成長する」と言う意味があるそうです。ですから、この2つが組み合わされた「壬寅」の今年は、「新しく立ち上がる」「生まれたことが成長する」といった縁起の良い年だそうです。この年に、園を巣立ち小学校生活を始める年長さん、そして、年中さん・年少さんは進級して、一つ上の学年での幼稚園生活が始まります。この縁起の良い年に、新たなステージを迎える子どもたち。きっと、そこで芽吹い力を大きく延ばし、新たな自分を見つめながら自らを大きく成長させる一年となることでしょう。皆様とともに子どもたちそれぞれの芽吹きを見逃すことなく、大切に育んでまいりたいと存じます。
 幼稚園の1月の行事は、待ちに待った「一日動物村」、そして、子どもたちが楽しみにしている「人形劇(さるカニ合戦)の鑑賞会」が予定されております。
 令和4年(2022年)が、皆様にとって明るく健康に恵まれた年になりますよう、心からお祈り申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

【12月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


目に見えない大切なもの

 陽の光を受け、色づいた葉を美しく輝かせていた街路樹も、冷たい風に促されるかのように落葉する頃となりました。
 さて、いよいよ音楽会が迫ってまいりました。どのクラスも、発表に向けて気持ちを高め、一生懸命練習に励む子ども達の声が溢れています。体調に十分気を付けていただき、みんなで元気に発表会当日を迎えたいと思います。そして、当日、やり遂げた喜びや満足感・達成感が味わえますよう、どうぞ、お子様を支え励ましてあげてください。 ところで、2021年(令和3年)も早いもので最後の月を迎えました。この時期、多くの方々からいただいたご支援や、子ども達はじめ本園にお寄せいただいた温かいお気持ちに、改めて感謝の思いを強くいたします。併せて、サン〓テグジュペリの名作「星の王子さま」の随所に散りばめられている意味深い言葉、その中でも「心で見なくちゃものごとはよく見えないってことさ。肝心なことは目に見えないんだよ」このメッセージと、これまでいただいた皆様の温かいお気持ちが重なります。
 先日、「11月のお誕生日会」に引き続き「勤労感謝の集い」が行われました。3学年にわたって全園児で分担しながら作り上げた心のこもった可愛い「ペン立て」が、代表園児から「ありがとう」の言葉を添えて職員に贈られました。そこで、プレゼントのお礼とともに、「『ありがとう』がたくさん言える子になろうね」と子どもたちに伝えました。普段、当たり前のようにかかわってくださっている自分の周りの人や出会った方々、そして物や事柄に、心の目を向け、その有り難さをしっかりと受け止めることのできる子どもの成長を皆様とともに支え見守っていけたらと思います。そして、私たち大人も、「ありがとう、あなたのお陰で~」と、子ども達に感謝の気持ちを笑顔で伝えることのできる大人でありたいと思います。そう、笑顔で伝える「ありがとう」こそ、子ども達の自立を促し自尊感情を高めていく大切な一言なのではないでしょうか。
 パナソニックの創業者である松下幸之助氏が次のような言葉を残されています。
 「感謝の気持ちを忘れてはならない。感謝の心があってはじめて、物を大切にする気持ちも、人に対する謙虚さも、生きる喜びも生まれてくる」と。
 最後になりましたが、2021(令和3)年にいただきました保護者、地域の皆様のご支援に心より感謝申し上げ、本年の締めくくりとさせていただきます。新しい年もどうぞご理解ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 来る年が、皆様と子どもたちにとって、よき年となりますように。

【11月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


実りの秋

 冷たい北風に秋の深まりを感じる昨今、秋晴れの日の日射しに映える高い高い青空や澄んだ空気が気持ちのよい頃となりました。
 さて、10月9日(土)の運動会は、保護者の皆様にご理解ご協力をいただき、学年ごとに時間差を設け、みどりっ子広場での開催となりました。当日は、早朝に青空が見えていたものの、時間がたつにつれ黒い雲が広がり、午前中だけでも雨が落ちてこないようにと願うような気持ちでしたが、年長さんの演技競技が始まる頃には、みんなの思いが通じたのか、青空が広がり太陽が顔を出してくれるまでの好天となりました。幼稚園最後の運動会となった年長さんの姿が、日射しを浴びて輝きを増し、まさに、自分に挑戦する子どもたちの一生懸命な姿を観ることができました。この大きな行事をやり遂げ、さらに自信をつけた子どもたち。この先の活動でも、自らに挑戦するたくましい姿を見せてくれるものと信じています。子どもたちの演技競技に温かい拍手を送り、応援をしてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
 また、10月21日(木)は、幼稚園創立20周年を祝って、創立記念式にプロのパーカッション奏者をお招きしました。何本ものマレットを巧みに操り、いくつもの音を重ねて響かせるマリンバの音色や、ドラムセットに装着されている様々な仕掛けから繰り出される楽しい音の響きに、心もウキウキ、身体も自然に動くほど楽しい時間となりました。
 そして、恒例のお芋掘り!10月22日(金)に年中さん、10月26日(火)は年長さんがお芋掘りに行く予定でしたが、年中さんは雨天のため11月8日(月)に、年長さんは、前日までの雨で畑のコンディションが悪く11月4日(木)に延期となってしまいました。10月28日(木)には、秋晴れの中、年少さんと園バスに乗って村田農園まで芋掘りに行くことができたらと思っています。土の感触や臭いをたっぷりと味わい、泥だらけになって一生懸命掘ったサツマイモを持ち帰ります。どうぞ、お家に持ち帰った秋の実りを、お子様からお話を聞いていただきながらご家族で味わい楽しんでいただけたらと思います。
 今、まさに実りの秋を迎えた子どもたち。これら様々な体験を通して、目に見える力だけでなく、目に見えない大切な力を身に付けて、充実した毎日を送っています。11月も親子遠足、一日動物村、勤労感謝の集いなど、子どもたちにとって楽しいことがたくさん待っています。それぞれの行事や活動を通して、幼稚園教育で育んでいくべき力を意識しながら、子ども一人ひとりに寄り添い指導につなげてまいります。
 皆様のご理解とご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

【10月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


自分に挑戦!

 朝夕の冷え込みに、秋の訪れを実感する今日この頃です。この8月から幼稚園の本館玄関で涼やかな声を響かせてくれていた鈴虫たちも、どうやら今年の鳴き納めを迎えたようです。今回、頑張って孵化に挑戦し、来年の6月頃、子どもたちに鈴虫の赤ちゃんを見せてあげることができたらと思っています。
 さて、幼稚園では、実施日を10月2日(土)から10月9日(土)に延期し、場所をすみれが丘小学校から本園のみどりっ子広場に変更して開催することになりました「創立20周年記念運動会」に向けて、各学年・クラスともに練習や準備に力が入ってまいりました。昨年度と同様に、分散登園の中での練習となり、練習を先に進めることも難しい中ではありますが、友達を一生懸命に応援する姿や、その応援に応えようと力を振り絞って自らに挑戦するたくましい姿を見せてくれています。このような子どもたちの姿を前に、職員一同、緊急事態宣言期間が無事に明けて、各学年・クラスのみんなが集まり、一つの目標に向かって力を合わせ、精一杯力を出し切ることの素晴らしさを感動とともに実感として味わうことのできるその日を、心待ちにしているところです。予定では10月4日(月)より全園児登園となりますが、あくまでも保護者の皆様のご判断の下でのお子様の登園となります。まだまだ収束に至ることのない状況下です。社会の状況をしっかり見極め、保護者の皆様のご協力もいただきながら、感染症対策に意識を高くもち、引き続き子どもたちの安全安心な園生活に取り組んでまいりたいと思っております。
 運動会をはじめとする一つ一つの行事は、子どもたち一人ひとりにとって大きく飛躍する大切な機会です。その過程で見られる子どもたちの伸びようとするその姿を見逃すことなく、その子なりの身体と心の育ちをしっかりと支え、さらなる成長に繋げてまいりたいと思います。
 どうぞ今後ともお力添えいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

○園庭及びみどりっ子広場の整備を進めています!
 すでにメールでお知らせしましたが、園庭とみどりっ子広場に9立米の採石スクリーニングスを敷き、ローラーで圧力を掛け、整備を進めています。特に運動会までは、みどりっ子広場に立ち入り禁止エリアを設け、平らなグランドを維持してまいりたいと思っています。課外等の車でのお迎えに差し支えのないよう、職員の駐車を控えて利用できるスペースを確保してあります。ご不便をおかけしますが、子どもたちが安全に身体を動かすことができるグランドの維持に、この先もどうぞご配慮いただき、ご協力いただけたら幸いです。

【9月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


二学期を迎えるにあたって

 皆様、夏休みはいかがお過ごしでしたでしょうか。
 今日から夏期保育が始まり、みどり野幼稚園にいつもと変わらない可愛い子ども達の元気な声、走り回る姿が戻ってまいりました。いよいよ二学期に向けて、子どもたちとの充実した楽しい園生活をと、職員皆で気持ちも新たに準備万端整えていた矢先でしたが、新型コロナウィルス感染の急拡大を受けて、本日、緊急事態宣言発令中の横浜市としての市立小中学校及び高校の臨時休校・短縮授業等の方針が発出されました。それを受け、本園の活動につきましても、大切なお子様を守る観点から次のように変更することにいたしました。急なことで大変申し訳ありませんが、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。

 令和3年
  8月24日(火)~8月27日(金)→臨時休園
  8月30日(月)・31日(火) →予定通り夏休み
  9月 1日(水)~9月10日(金)→メールでお知らせします。

 この先につきましても、状況をしっかり見極めながら、国、県、市教委等の通達に則り、園の活動やその進め方を急に変更することも考えられます。その際の連絡、周知につきましては、メール配信を活用させて頂きます。メールが届きましたらそのご確認をよろしくお願いいたします。引き続きご家庭の判断での登園となりますが、本日配付しました別紙「登園について」のお知らせも併せてご確認ください。

 さて、一学期終業式の翌日7月21日(水)に、年長さん達の「お楽しみ会」が無事に行われました。本来であれば、宿泊行事「お泊まり会」のところでしたが、このコロナ禍にあって、今年度も昨年度に引き続き、宿泊を伴わずに、子どもたちにとって思い出に残るような楽しい活動を詰め込んだ内容で「お楽しみ会」を実施いたしました。保護者の皆様のお力添えの下、いつもと違った時刻に登園して、いつもは経験できない幼稚園の夕刻から夜にかけての時間を、学年のお友達とともに、スイカ割り、宝探し、キャンプファイヤー、花火に興じました。制約の中で行われましたが、夕闇に浮かぶ子どもたちの笑顔は、いつもに増して輝きを放ち、力一杯行事を終えた達成感に満ちていました。保護者の皆様のご理解ご協力あっての実施となりました。ありがとうございました。
 二学期は大きな行事が待っています。その内容につきましては、状況を鑑みながら柔軟に対応してまいりますが、行事を通して成長する子ども達の姿を大切にし、温かく見守りながら進めてまいりたいと思います。二学期もお力添えのほどよろしくお願いいたします。

 ☆改修工事をしました!
 まるまる坂の頭上の金網を新たに固定いたしました。また、防犯カメラの新規取り替え、及び増設、それに向けてのモニターを新規に設置いたしました。子どもたちの安全な園生活につなげてまいります。

【7月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


健やかな成長に向けて

 早いもので、1学期最後の月となりました。まだまだ感染症対策の中での園活動を余儀なくされ、園庭いっぱいに設置するはずのプールも、昨年度に引き続き設置できないままに水遊びが始まりました。このような中ですが、子どもたちは水を入れた容器を手にお友達と園庭を走り回り、担任がホースを持ってシャワーのように降りかける水をくぐり抜けながら、歓声を上げて水と戯れ楽しんでいます。保護者の皆様には、お子様のマスクの着用や検温等、健康管理にご協力いただき、そのお陰で、園舎に歌声や楽器の音が溢れ、七夕音楽会に向けて一段と充実した園生活が送れています。皆様のご協力に改めて感謝申し上げます。園でも暑くなってまいりましたので、マスクの着用については十分に配慮し、熱中症にかかることのないよう留意してまいりたいと思います。
 さて、6月はお子様の健康診断を進めてまいりました。内科検診、歯科検診、そして尿検査の結果が各ご家庭に届いていることと思います。歯科及び内科の園医さんから次のようなお話をいただきました。

 乳歯の虫歯であっても,その後、生えてくる永久歯のエナメル質に影響を及ぼすので治療をお勧めします。
  みどり野幼稚園歯科園医 ムラマツデンタルクリニック 院長 村松宏晃園医先生
  ℡912ー6846 〒224ー0001 都筑区中川1-20ー18 エバーラスティング201号

 全般的に乾燥肌が目立ちます。放っておくと皮膚のかゆみやアレルゲンが入ってアレルギーを引き起こすこともあります。夏でも保湿が必要です。一日2回は保湿に努めてください。
  みどり野幼稚園内科園医 ほしの小児クリニック 星野千代江先生
  ℡910ー3303 〒224ー0001都筑区中川1-19ー1(地下鉄ブルーライン中川駅そばOSビル4F )

 さらに、園医さんから目の発達についてのお話をいただきました。目の機能の発達に幼児期が最も大切だそうで、特に3~4歳の検診が重要であり、それが正常な目の成長につながるのだそうです。子どもは自分から目の異常を伝えることができません。周りにいる大人が観察して気づくことが大切です。近視・遠視・乱視・斜視など、幼児期までに対処できれば、治る確率も高くなるそうです。星野先生のクリニックに、即座に目の異常を判定する検査機器が導入されています。何か気になることがありましたらご相談して早期発見に繋げてみてはいかがでしょうか。
 7月2日(金)は、七夕音楽集会がホールで行われます。保護者の参観はありませんが、舞台に立ってお友だちの前で発表できた自信をこの先の成長に繋げてまいりたいと考えております。どうぞ、当日を楽しみに迎えられますよう、お子様に励ましの言葉を掛けてあげてください。
 今後とも皆様のご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

【6月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


さまざまな体験を通して

 5月は個人面談、引き取り訓練、保育参観・学級懇談会、制服譲渡会・・・と、親子遠足は延期となってしまいましたが、次々と続く様々な園行事にご協力いただきありがとうございました。大型連休後、慌ただしくしている間に、すっかり木々の緑も濃くなり、初夏を感じる頃となりました。

 子どもたちも、入園・進級から2ヶ月が過ぎ、個人差はありますが、幼稚園の生活や新しいお部屋やお友だち、そして、先生や園職員にも慣れ、明るい声が園舎いっぱいに響いています。表情もやわらかくなり、少しずつ自信がもてるようになってきた年少さん。お友だちも増え、夢中になって遊び、活動する年中・年長さん。日々成長する子どもたちの姿を見ることができるのも、保護者の皆様のご協力、応援あってのことと大変有り難く思っております。併せて、今年度も多くのみどり野サポーターズの皆様にご協力いただけることを、大変有り難く心強い思いでおります。

 さて、今年も本館玄関前に年長さんの植えた夏野菜が並びました。このところの強い風や日射しにさらされ、その生育が心配されましたが、茄子が元気な葉をいっぱいに広げて紫色の可愛い花を、ミニトマトが小さな黄色の花をつけました。きっと年長のみんなの思いが伝わり、たくさんのミニトマトやきゅうり、茄子が美味しく実ることでしょう。    

 ところで、仏教行事の「花祭り」をご存じですか?
 華やかに花で飾られた花御堂に安置された誕生仏に甘茶を注ぐことで仏を供養し、子どもたちの健康を祈る仏教行事だそうで、一般的にはお釈迦様の誕生日とされる4月8日に行われるそうです。この「花祭り」を、5月14日(金)、年長のみんなで、理事長先生がご住職をされているお寺に伺って体験してまいりました。子どもたちは神妙な面持ちで、緊張しながらも御堂の中央に置かれたお釈迦様に甘茶をそっと上手に掛け、「いい子になりますように・・・」と手を合わせていました。この日、年長さんは甘茶をいただいて園に戻ってきましたが、年中少さんには、後日、甘茶を沸かして昼食時に飲ませてあげました。この甘いお茶の体験を、家の方々にお話しした子もいたかもしれません。

 6月1日は衣替えです。爽やかなブルーグレイの夏服に着替えた子どもたちの可愛い姿に会えるのも楽しみです。6月は歯科検診・内科検診・そして尿検査と保健に関わる行事が予定されています。お子様の健やかな成長を皆様とともに見守ってまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

【5月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


緑の風に吹かれて

 さわやかな緑の風に鯉のぼりが気持ちよく泳ぐ季節となりました。今月もこの鯉のぼりに負けない元気な子どもたちの姿を見守っていけたらと思っています。

 園では早速お弁当が始まり、パーティション越しにお友達を見ながらお話もせずにお約束を守って頑張って食べる姿や、園内・園庭巡りも終わって、元気に外遊びを楽しむたくましい子どもたちの姿がたくさん見られるようになってきました。先生やお友だち、幼稚園のお部屋など、新しい環境にも少しずつ慣れてきたところです。
 ご家庭でのお子様の様子は如何でしょうか。園で頑張りすぎて疲れていませんか?新しい環境の中で、緊張や不安を感じ、心配に思うこともあることでしょう。子どもそれぞれに受け止め方も発達の様子も違って当然です。焦ることなく、それぞれの子どもたちの今をしっかりと見つめ、安心して園生活を送ることができますよう、ご家庭と園と密に連携を図り、その子に合ったよりよい支援に共に努めてまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願いします。

 さて、今年から、「歩き」で登園されているお子様を、表門から登園する子はまるまる坂の途中の水色ゲートで、また、裏門から登園する子は裏門で、お家の方とお別れしてお預かりしております。降園時は今までと変わらず園の敷地に入っていただいておりますが、まずは子どもたちの自立心を育む取組の一環として、また、バスで通園している子どもたちと条件をなるべくそろえたいと言った意図から、このような変更をいたしました。当初、戸惑われることやご不安に思われたこと等あったことと思いますが、ご協力に感謝しております。

 ところで、感染症に関して、新たな変異株による感染拡大が大きく報道され、現在、横浜も「まん延防止等重点措置」が適用されています。
 園でも引き続き、感染防止対策に努めてまいりますが、この先、園の活動についてもどのような対応を迫られるかわかりません。国や行政、県・市教委からの通達により、行事の中止や縮小等、変更せざるをえない状況になることも考えられますので、どうぞご承知ください。
 また、登園につきましても、このような状況下であり、風邪の症状が認められる場合は登園を控え、身体を十分に休ませていただきたいと思います。このような欠席や、感染症を心配されて登園を控えられたり早退されたりする場合は、欠席や早退扱いにいたしませんので、どうぞ、その旨を、園に欠席等の連絡をされる際にお伝えください。

 5月は、園の活動も本格的になります。給食も始まり全日保育も始まります。個人面談、保育参観、親子遠足、花祭りなど、行事も盛りだくさんです。連休明けも元気に登園できますよう、保護者の皆様のお力添えを、是非、お願いいたします。
 保護者の皆様には、園の行事にお出掛けいただくことが度重なります。どうぞご協力のほど、重ねてお願いいたします。

○園で見られた子どもたちの様子をホームページに紹介しています!
 ホームページ「みどり野幼稚園」にある項目「グリーンズノート」を選択していただくと、そこに主な行事における園での子どもたちの様子がアップされています。是非、時々、開いてみてください。
 なお、この「グリーンズノート」という名称は、本園の父母の会「文化部」の皆さんが発行してくださっていた素敵な広報誌の名称です。現在、「みどり野サポーターズ」として保護者の皆様にお力添えをいただいておりますが、それ以前に活躍してくださっていた父母の会の皆様への深い感謝とお礼の気持ちを込めて,この名称「グリーンズノート」を使わせていただいております。

【4月号】

みどり野幼稚園長 黒崎一枝


ご入園、ご進級おめでとうございます

 今春の桜も例年と変わることなく美しく豊かに咲きこぼれ、私たちの目を喜ばせてくれましたが、早くも、薄桃色の花に変わって芽吹いた小さな若葉が、明るい陽の光を受けてやわらかく輝いて見える頃となりました。うららかな春もこれからが本番です。
 さて、この春の佳き日、みどり野幼稚園209名の園児たちの令和3年度の幼稚園生活がスタートいたしました。みどり野幼稚園に新しく入園されたお友だち、1年上に進級したお友だち、ご入園・ご進級おめでとうございます。今年度は、年少組4クラス67名、年中組3クラス63名、そして、年長組3クラス79名の10クラス編成で始動いたしました。どのクラスの皆さんも,お友達をたくさんつくって、いっぱい遊んでたくさんかかわって学んで、元気に幼稚園生活を楽しんでほしいと思っています。
 ところで、保護者の皆様におかれましては、未だ収束の見通しの立たない新型コロナ感染症の報道に、不安や心配の日々を送られていらっしゃることと存じます。この度の入園式及び進級・入園式,始業式も、昨年度に引き続き、様々な制約の中で執り行わせていただきました。お子様の晴れの姿を見守りたい保護者の皆様のお気持ちを思うと、大変心苦しく申し訳ない思いでございます。ご理解ご協力いただき誠にありがとうございました。子どもたちはお家の方の大きな励ましの下、この幼稚園生活でたくさんのことを学び、たくさんのことができるようになります。そのようなお子様のがんばりを大いに認め励ましながら、皆様と私たち職員とで、手に手を取り合いながらお子様の健やかな成長を支えてまいりたいと思います。
 本年度も充実した幼稚園活動が実現できますよう、職員一同、力を尽くしてまいります。どうぞ、皆様のますますのご理解・ご支援を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。


今までのおたよりはこちら

みどり野幼稚園の様子を、写真にてお送りします(写真毎で年度が違う場合がございます)。
クリックすると拡大されます。

花まつり

音楽会

お泊り会

運動会

お別れ遠足

卒園式

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